
先日、後輩が出演した国際アマチュアピアノコンクールを見に行ってきました。
私はピアノを弾けるわけでもなく、興味があるわけでもなく、クラシックに詳しい訳でもありません。演奏曲も全く知りませんでした。
後輩は私の大学時代ののサークル(サッカー)のマネージャーでした。ピアノを弾いてる姿などを見れるはずもありません。ましてや何かに真剣になっている姿などもっとありません。人は誰しも色んな顔を持っていると思います。それは演技や仮面という悪い意味ではなく、様々な面を持っているということです。例えば、誰しも母親と父親に対する態度が同じではないように。それは普段通りに接しているだけでは決して、その姿を見ることはできません。
普段やさしく僕らに接している彼女から想像ができないくらいの緊張感を身に纏い、自分自身の全てを賭けて、ピアノ弾く姿は圧巻でした。少し怖かったくらいです。
この日、この場所に来て、彼女の新たな一面が見れました。それは私にとっては衝撃的でした。他の身近な人にもこのような知らない面がたくさんあるのかなって思うと、少し不思議です。
