
大学1年生の時から、夏休みに一度必ず行く場所があります。大学を卒業した、今年の夏も行って来ました。この宿とグランドしかない、この場所は僕らにとってとても大切な場所です。サークルの夏合宿が行われます。それともう一つ、同窓会、つまりOB・OGが集まるのです。
大学を卒業して、バラバラになった仲間がまた一つになれる貴重な時間です。大学時代のようにボールを追いかけ、酒に飲まれます。こんな現実逃避はなかなかできません。今年で12回目の先輩もいらっしゃいました。1年生とは年が、ひと回り違います。
これだけではありません。将来に悩む上級生は、OBの話を聞いて何かを得て、下級生達は普段見ることのできないOB達を見て、サークルの歴史やつながりを知ります。もちろん大学生に接することは我々OBとっても、良い刺激になります。
大学時代の付き合いだけではもったいない。もっと広く、もっとたくさんの人とコミュニケーションを取れる場があるというのは幸せなことだと思います。そして、そこには同じ環境にいたという絶対的な共通項があるのです。
